鹿児島弁を学ぼう!

 鹿児島弁の由来は敵に言葉がわからないようにイントネーションや言葉を変えたことから始まったといわれています。しかし、すぐにばれたらしいです。
 鹿児島弁の難しいところはイントネーションです。関西弁、広島弁、東京弁、博多弁等は結構すぐに使えるようになります。しかし、鹿児島に10年以上住んだ人でも内地の人には県外から来たことがわかります。そうです、鹿児島弁は馬鹿には使えないんです!
 ここではさすがにイントネーションを教えることは困難なため、主な言葉とそれに伴う様々な事を書いていきます。

基本形

 こんにちわ・お疲れ様→おやっとさー
(この言葉は様々なシーンで使われるため基本的に誰かに会った時はいつ使っても大丈夫です)
例:乾杯等の発声の場合でもいけるときはいけます

 とても→わっぜ・わっせ・わっちぇ・わっげ
(老若男女によって変わります。まるで五段活用みたいです。)
例:ぶりっ子は、わっちぇを使います

 文句・屁理屈→議(ぎ)
(鹿児島の人はあーだこーだ言う人を嫌います。)
例:議を言うな!これがでたら相手は激怒しているでしょう。

あなた→おまんさぁ・わい・おはん
(年上か年下かによって使い分けられます。)
例:おまんさぁ→おはん→わいの順番で下がっていきます。

 いらっしゃいませ→おじゃったもんせ
(鹿児島空港に着いて一番最初に遭遇する鹿児島弁だと思います。)
例:料亭の女将さんもお上品にこの言葉を使います。

 滅茶苦茶な→ちんがら
(どうしようもないときに使ったりします。)
例:ちんがらやらい!これがでたら相手は呆れてるでしょう。

 適当・いい加減・ほどほど→てげてげ
(僕のような人はよく言われます。)
例:てげてげやらいねぇ!(適当なやつだなぁ!)